2016 KANHAM現地から

July 22, 2016

モールス アメリカンコード

 ちょいと西部劇を見る機会がありました。
西部劇といいましても時代としては幅の広さがあり
ます。出てきたシーンは、蒸気機関車が走っていて、
駅では電報を受け付けているというものでした。
なので、西部開拓もおわった時期ですね。ここで、
思い出さされたのが、アメリカンコードでした。




 さて、モールスなんですが、私がはじめてしっかりと
DXと交信したのは電信でした。しっかりとというのは、
しゃべりでやったこともありましたけど、しゃべりが下手
くそ過ぎて、スタンバイしたときにはそのDXが別のJA局と
交信していたという次第でした。要するに交信不成立
だった訳です。

 語ると長くなります。いろいろありましたので。ま、それは
おいときます。私の正しいアマチュア無線のデヴューは
7MHzでした。7MHzでは夕方をすぎるころから電信で
西海岸がよく入ってくることがわかりました。それならという
ことで、当然そっちの方向に向かうわけです
 今はそんなことないと思います。今から40数年前には
あっちのじいさんと思われる人がアメリカンコードを使って
いたように覚えています。はじめは何のことか分からずに
いましたが、そのうちなんのことだかわかるようになってき
たというお話でした。

 追伸:酔っぱらって書くとひどい文章になるものですね。
    かなり訂正させてもらいました。




jr3eoi at 20:23│Comments(0)TrackBack(0)

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